出産祝いのマナーを知ろう

出産祝い

皆さんは出産祝いを御存知かと思います。現在この記事を御覧の皆さんの中にも、この所謂出産祝いを周囲の人達に贈ったことが有るかと思います。友人や知人で赤ちゃんが生まれたら、是非この出産祝いを忘れないようにしたいものです。

ですがもっともこの出産祝いに関しても、出産祝いに伴う色々なマナーや常識が有ります。出産祝いに関して、是非とも知っておくべき内容が有ります。

ここではそんな出産祝いの所謂基本的な知識や或いは知っておいて得する情報について紹介します。

気をつけたい出産祝いのケース

言うまでも無く結婚する年齢になってくれば、友人或いは知人等に赤ちゃんが誕生したりします。そうなるとここで紹介する所謂「出産祝い」を贈ったりするようなケースが出てきます。また贈るのは何も出産祝いに限ったことでは有りません。
出産祝い以外にも、初節句等のお祝いを贈ったりするような機会も将来は増えてきます。皆さんもこうして出産祝い等を周囲に贈る機械が必ずや出てきます。また逆に皆さんが周囲から出産祝いを頂いた場合、その出産祝いをいただいた相手の方には必ず内祝い等のお礼を、忘れないようにして贈るようにしたいものです。ここではそんな出産祝い、そして出産祝いを贈る際の常識や注意点について紹介します。

まず友人や知人に出産祝いを贈る場合についてですが、出産後、その当人からすぐにメール等で知らせがくることが有ると思います。その時すぐにでも駆けつけて当人を労い、そして赤ちゃんを見たい、と思うでしょう。勿論そういった気持ちはよく理解出来るのですが、かと言ってすぐに病院にお祝いに駆けつけるとしたら、それは友達や知人としては、残念ながらちょっと非常識と言わざるを得ないのではないか、と思います。

もっとも例えば皆さんが出産した当人の親戚か、或いは家族であれば、すぐお祝いに駆けつけるのが当然かもしれません。ですが皆さんがもし友人の場合でしたら、すぐに病院に駆けつけるのは控えておきましょう。出産に当たっては、妊婦は非常に体力を使うものです。
従って産後の体調が回復するか、或いは退院する少し前くらいにお祝いに行くか、はたまた或いは退院後、当人の自宅の方にお邪魔させてもらうか、その何れかにした方がいいか、と思います。何れにせよ、出産したばかりの友人や知人のことを労わる事を忘れないようにしましょう。

出産祝いのプレゼントは?

さてでは具体的に出産祝いとして何を贈ったらいいのでしょうか。出産祝いの品物選びにも色々と頭を痛めるところです。そんな気になる出産祝いの品物の内容ですが、もし特に希望がないという場合等でしたら、ベビー服等を贈るのが一般的でしょう。尚且つその方法も人気が有るようです。

また出産祝いを受け取る赤ちゃんの側の家の方でも、実際には出産前に既に、出産後に必要な物は揃えてある、と言ったケースが多いかと思います。従って出来ることなら、出産祝いとして贈った物が重ならないような配慮をしてあげたいものです。

もしも出産祝いとして欲しいものが聞けるような親しい間柄ならば、事前に当人に出産祝いとして欲しいものを聞いてから、それから出産祝いを買って贈ってあげるのもいいでしょう。

そうすると出産祝いが他人と重ならず、そして相手にとって出産祝いとして必ず役立つものを贈ることも出来ますので、出産祝いを贈られる側贈る側、双方にとっていいのではないか、と思います。

出産祝いを贈るタイミング

皆さんは出産祝いを知人や友人に贈った事が有りますか。また出産祝いは何時贈ったらいいかを御存知ですか。ここではそんな出産祝いを贈る時機、タイミングについて紹介したい、と思います。

で、まずは肝心の出産祝いを贈るタイミングについてですが、結論から言いますとお七夜を過ぎた頃がいい時期だと思います。一般に出産後、もしも母子共に異常が無ければ、通常なら一週間程で退院することができます。
従って出産祝いを贈る相手が退院して、そして家に帰って、暫くして落ち着いた頃に出産祝いが届くように贈るのが、出産祝いを贈る時機として最も良いのではないかと思います。

出産祝いは勿論直接届ける方法が有ります。またこれとは別に、出産祝いをデパート等から直接、出産祝いを贈る相手の自宅等に配送してもらう、という方法も有ります。この場合には必ず送り状を付けるようにしましょう。
またこの時、出産祝いの贈り物だけではなく、お祝いのカード等を一緒に添えてあげるといいでしょう。そうするとただ出産祝いの贈り物だけを贈るよりも心がこもっていてよいでしょう。出産祝いをもらった相手にも、より喜んで頂けるのではないか、と思います。また出産祝いを贈る相手が特に皆さんと親しい間柄であれば、先にその人の希望を聞いておくのもいいでしょう。

それを基にお祝いの品を送るのも一つの方法です。それならば始めから相手の希望の品物を、出産祝い贈ることが出来るので、相手にも一層喜んでもらえて、いい方法かと思います。またこれならば他に出産祝いを贈る人と、出産祝いの内容が重複しないので尚更いい方法です。

出産祝いは出産後に贈る

また出産祝いの贈り方として、基本的にはいくら親しい友人であっても、もしそれが身内以外の人の場合は、その人の出産後はやはり出産祝いを贈った方が無難だと思います。

また医療技術が発達した現在では、赤ちゃんが生まれてから亡くなるというケースは本当に少なくなってきました。ですが出産は元々リスクを伴う「難事業」です。従ってそれでも、出産には何が起こるか分からない、という事とて有ります。
万が一、不幸にも生まれた赤ちゃんが亡くなってしまった場合等、赤ちゃんはこの世にいないのに、出産祝いの贈り物だけが家にあると言う、実に辛い現実だけが残る、と言った事だけは避けたいと思います。

また実際に出産祝いの贈り物を贈る際には、もし出産祝いを贈る相手が親しい友達等であれば、先に「出産祝いを贈るね」といった意思を軽く伝えてから、そうしておいてから出産祝いを買いに行くのもいいかもしれません。先にも紹介したように、予め相手に欲しい商品を聞いておいてもいいでしょう。そうすれば本当に相手が欲しがっている商品を出産祝いとして贈ることが出来ますし、また他の人から贈られた出産祝いと重複してしまった、と言うことも回避できます。

更に実際に子育てがスタートすると、その際に必要な赤ちゃんグッズはまた色々と出てくるはずです。従って先にも紹介したように、「子育てに必要なものはないか。」等、直接出産祝いを贈る本人に聞いてみるのも、無駄にならない、いい方法だと思います。

出産が2人目以降の場合はどうする?

出産祝いを贈られる相手にも色々な状況が有ります。相手の子供が一人目ではなく、二人目以降の場合も有ります。このように一人目の子供ならともかく、相手が出産するのが二人目以降の子供ともなると、子育てに必要なものなら既に大抵のものが揃っているか、と思います。

ですので出産祝いとして贈るものにも、例えばおむつ等の消耗品、或いは実用品等の方が、ものすごく重宝される、と言ったケースも有るのではないでしょうか。

出産祝いを贈る場合は、相手のそういった事情もよく考慮してから贈るようにしたいものです。